2015年05月06日
クは、ハクや母ち
今年も1年、母ちゃんが書く、どうでもええような話におつきあいいただきましてありがとうございました。
ボクとハクは、どうしようもない掃除ができないぐーたら母ちゃんを飼い主に選んだわけではありません。
母ちゃんの方がボクらと暮らすことを選んだのです歐亞美創醫學集團。
ボクらは、ほかの家族と比較するということをしません。
だから、あっちがエエとかこっちがエエとか思いません。
どれだけぐーたらでダメオバサン(ほとんどオッサンです)でも、一緒に生きています。
比較してしまうところがニンゲンの不幸の始まりだとボクは思っています。
ボクらは、いつもいつも今を生きているだけです。
伸びをしてあくびをして、胴震いして、ウンPしてシッコして、寝て、食べて、寝て。
ご飯が食べられて、安心して寝ることができる場所があることに満足しています。
ただ一つ、1番小さいボクは、ハクや母ちゃんの足が脅威ですので、気をつけなければならないというハンデがあるので、安心しきって生活はできません。
ハクも母ちゃんに気をつけてと言っているのに、アイツはまだまだ気のつけ方が足らず、母ちゃんに時々怒られています。
ハクの場合はハクが踏まれるだけで済めばいいのですが、ハクが不用意に母ちゃんの傍にいって、母ちゃんが避けようとして激しくコケたことが過去にありました。
それは本当に気をつけてもらわんと、ボクらの生活に大きく関わってきます。
母ちゃんコケたら皆コケる。
Posted by wushengai at 15:17│Comments(0)
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